ついに足を食った

だいたい6〜7ヶ月くらいから、自分の足に関して遊ぶ、という行為がよく見かけられた彼女だったわけなんですが、最初は膝を持つところから始まって、次に足を持ち遊び、最終的にはなんと足を食うという行為まで発展しました。やったー。かなり初期の段階の、手やげんこつをしゃぶるという行為が始まった頃、母に「そのうち足も舐めるぞ」と言われ、「ぜってーむりだべwww」とか思ってたんですが、事実でした。

図解すると、こう。当時のイラストを織り交ぜて説明する。

第一段階。6〜7ヶ月頃。寝ころびながら膝を持ち、足をぱたぱたさせていた。しかもさらに足でぱちぱちもしていた。お昼寝をさせて、気付けば目覚めてこの状態だった。


第二段階。8ヶ月頃。膝から足に持つ場所が変わり、やはり寝ながらころころ。手で足を掴んで拍手(拍足?)をしていたのもこの頃。うんば〜うんば〜うんぷぁ〜言いながら楽しそうだった。


そして第三段階。記念すべき一瞬であった。07年6月12日*1、この日を足食い記念日と名付けよう。いやー、本当に足食べるようになるんだなー。友達に言っても信じてもらえなかったのになー。なんとか写メらなければ。デジカメでは何枚も撮ったけど*2

このほかに、年寄りに教えられてちょwwそんなわけないしwwwと思ったけれど事実だったこととして、赤ちゃんが自分で自分の顔をひっかいて血を出す、ということだったんだけど*3、それは結構ショッキングだったけれどこちらはかわいすぎてびっくりした。手足が長くなったんだなー、そして体が柔らかいんだな。3ヶ月くらいのときなら、手と手を合わせて拍手させることも難しいくらいだったんだけど、今では余裕だしなぁ。どんどん大きくなってるんだなー。

さて、第四段階は何かなぁ。わくわく。

*1:昨日のことでした

*2:相変わらず撮りすぎ

*3:2〜3ヶ月くらいかな