カートゥンKAT-TUN

割り箸がうまく割れない、というのは自分への否定や苛立ちでは無くて、割り箸への苛立ちだと自分では思う。なんだよこの割り箸は！！みたいな。はい、どうも人の親になろうと勝手な奴ですこんばんは。

チャラとかこれ系の女性アーティストさんはもっとハッキリ日本語しゃべれryとか思ってしまう私なので、あまり詳しく知らないんですが、表現したいことを歌で表現とかやっぱりカッコいいなー。俺アーティストになりてぇ。ってすいません嘘ですごめんなさい。あ、関係ないけど男にバッグを持ってもらうのは嫌いです。いや荷物が多い場合ならそこ気使えよとか思うんですけど、チャラさんも言ってましたが小さいバッグならわざわざ持たせるのは違うだろう。昔、そういうのでも「持ってあげるよ」と言ってくる男がいましたが、別にいいと言っているのにしつこかったので、「それは別に優しさじゃねぇ」と言い放ってしまったことがありました*1。

で、最後にハルカナを歌いだしてビビた。あーなんで録画してねぇんだ自分！と思いましたが、なんとなく切ないかなこの曲を歌うにはKAT-TUNは大人になってしまった気がする。やっぱりハルカナはあのMステが伝説かな。

この曲は勢いのある青臭さが魅力なので、本人たちもそんな時期だからこそ栄える、っていうのはあると思う。やっぱり歌は生モノだな、と。

あと来週のゲストですが、ここぞとばかりに楽しそうな上田が映るのが(ノ∀｀) 普段目立たないのにこんな時だけかよ！みたいな。

*1:もうちょっと言葉遣いは優しく言ったかもしれませんが