てか鼻水吸い器最強伝説

勿論、電動の機械が最強は最強ですが、これ以外に赤ちゃんの風邪時にあってよかった、と思うグッズも他にありますまい。

ちなみに前も風邪引いたときにはカネソンの鼻水吸い器を紹介したのですが、
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二つとも持っています。出先で必要になったから買ったので二つあるのだけど。性能的にはどちらも遜色ないです。カネソンの方が若干安いのかな。有名な方はママ鼻水トッテの方、な気がする。ほんとにこれないとキツイです。昨夜も、鼻が詰まって眠りが浅かったらしく、最初寝ついてから30分くらいで目を覚ましたのに、鼻水を吸い取ってあげたらそれから5〜6時間くらいはぶっ通しで寝てました。てか、私も一緒に寝ていたので正確にはわからないけれど。とにかくこれは必需品。
で、病院行ってきたので今日のお薬メモ。

  • メイアクトMS小児用細粒(1g) → 抗生物質
  • アスベリンドライシロップ2%(0.6g)+ペリアクチン散1%(0.3g)+ムコサールドライシロップ(0.6g)+塩化リゾチーム10%顆粒(0.3g) → 咳、痰切り、鼻水

いやぁ、こうしてみると一つの顆粒の薬に色々混ざってるのだね……。ちなみに今回はどちらも顆粒薬。今まで風邪薬はシロップしか飲ませたことがなかったので、ちゃんと飲んでくれるか心配でしたが、少量のお湯で溶いてスプーンで飲ませたら全く問題なく飲んでいました。どちらの薬も、甘さの中に結構キツイ苦みがあるのに…*1。口に入ればなんでもいいのだろうか…なぜかちょっとorzな気分になったりもした。まぁ素直に飲んでくれるのだから本当にいい子だなぁと親ばかするところだと思うことにしよう。
ちなみにやっぱり食欲には問題なく、晩にはまた昨夜のオレンジおじやを作ったのですがガシ食いでした。むしろ、おじやだけでは足りずに食卓にあったパンまで要求する始末。少しちぎってあげたらこれもガシ食いでした。ガッツリ食べればまた早く風邪も治るだろ。ほんと、食欲があると安心出来るので助かります。
でもなぁ、これからもっと彼女にはキツイ病気の試練が待っているのだろうなぁ……風邪だけでも、高熱が出たり、吐いたり、お腹壊したり……色々キツイ症状はありますよねぇ。今でこそなんだか丈夫な私ですが、子どもの頃はいっつも具合悪くて小児科行っているような子どもだったので。熱はキツイ、熱は。てか、これから突発性発疹も待っているだろうし。まぁとにかく、早く治って欲しいです。

*1:…おいしいのか?と思って舐めてみた